この夏は綺麗なボケ感で子供の写真を!ボケ感アプリ「Focos」を紹介!

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「Focos」の使い方をざっと解説!

加工アプリは様々なものがありますが、結局うまく使いこなせなかったり、面倒で使うのをやめてしまうのがほとんど。

そんなことにならないようにあらかじめ使い方をチェックしておきましょう。

Focosアプリはチュートリアルも充実しているので、必ず使いこなせますよ!

① まずは、「Focos」をダウンロード

App StoreでFocosと打ち込めば、簡単に見つかりますよ!

 

② チュートリアルを終えて、編集画面へ!

チュートリアルを終えたら、次は編集画面です。

編集画面の下に絞りサイズという項目があるので、選択します。

「Focos」では細かくボケ感を設定することができますが、絞りサイズを変更するのが一番手軽で簡単ですよ!

 

 

③ サイズのF値が小さくすれば、ボケ感が生まれる!

絞りサイズを選択したら、次は「サイズ」を選択してください。

すると、写真のF値を変更できるので、徐々に小さくしていきましょう。

右に行けば行くほど、ボケ感が強くなって、猫がはっきりしていきますよ!

ちなみにFocosは自動で被写体と背景を認識してくれるので、自分が欲しいと思ったところに勝手にボケ感を加えてくれます。

初心者でも簡単に操作できるのでとても便利です。

 

 

④ 必要に合わせて、他の機能も使ってみよう!

Focosを使って、簡単にボケ感のある写真を作りたい人は、以上の操作をしてもらえばOKです。

ただ、「なんか変…。もっと良くしたい!」という人は、その他の機能も使ってみましょう。

 

Focosでは、次のよう機能を使うことができます。


1.クロップ → 画像のリサイズ
2.絞りサイズ → F値の変更・輪郭をはっきりさせるなど
3.レンズ → レンズを変更してボケの雰囲気を変える
4.エフェクト → ボケの位置を3D表示で変えられる(※上級向け)
5.パッチ → ボケの位置を手軽に変えられる


 

絞りサイズとクロップ以外は、初心者には難しいかもしれませんが、もっと深く楽しむことができます。

初心者から上級者まで楽しく使えるアプリになっているのでおすすめですよ!

 

「Focos」はこんな人におすすめ!

Focosは、初心者から上級者まで楽しめるアプリですが、中でもこんな人におすすめ!

旅行先で撮った写真をSNSにあげたい人

もっとおしゃれな写真を撮りたい人

一眼レフを使いこなせる自信がない人

料理写真やペットの写真を主に撮っている人

このような人は、FocosをiPhoneに入れておけば、必ず役に立つのでぜひダウンロードしてみてくださいね!

 

最後に使ってみた感想!

今までいくつかの写真加工アプリを使用してきましたが、ボケ感を調節するのは素人にはなかなか難しいという印象でした。

しかし、Focosはそこを自動でやってくれるのでとても便利に感じます。

難しい操作は必要なく、綺麗なボケ感を味わえるので一眼レフを持っていなくても大丈夫です。

初心者から上級者まで楽しめるアプリなので、ぜひダウンロードしてみてくださいね!

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