- ・グローバルWi-Fi ⇨ 800円/1日
- ・ププル ⇨ 700円/1日
でレンタルできます。
ちょっとグローバルWi-Fiの方が高いですが、空港受け取りなどもしやすく、ポケットWi-Fiと一緒にレンタルしたい人はおすすめです。
初めての国に行くときや、イタリア語やポルトガル語など、あまり馴染みのない言葉の国に持って行くと安心ですね!
ポケトークの対応言語一覧:この言語の国に行くときに持って行けば安心。
ポケトークの63ヶ国の対応言語は、以上の通りです。
なかなか日本人があまり行かない国の言語まで対応しているので、多国籍の人と話す機会が多い人は、必需品になるかもしれません。
「現地の人に自分が思っていることをしっかり伝えたい!」
「旅行をもっと楽しみたい!」
という人は、非常に役立つデバイスですね。
【知っておきたい】ポケトークの欠点!
ポケトークの一番の欠点は、使うのに費用がかかるということです。
他の小型翻訳機は本体を購入すれば、そのほかの費用はかかりません。
ポケトークもWi-Fiやテザリングを使って、翻訳すれば、費用はかかりませんが、遅いという口コミが目立ちます。
なので、ポケトークを最大限に使いこなすには専用のグローバルSIMを使う必要があり、費用がかかってしまうんです。
専用SIMは、通常2年で10,000円、本体購入時だけはSIM付きで29,800円とお得に使うことができます。
ただ、ポケトークを持っているだけで、毎月約420円かかるということだけ覚えておきましょう。
各販売店でポケトークの値段を比較してみた!
それでも、海外旅行が多い人はレンタルよりも本体を購入した方が安い場合があります。
実際に購入するには、
- ・ポケトークの公式サイト ⇨ 24,800円
- ・ヨドバシカメラ ⇨ 26,780円(ポイント10%)
- ・ビックカメラ ⇨ 24,790円(ポイント10%)
で販売されているので、そちらで購入することができます。
公式サイトでは、ポイントなどが付きませんが、他の家電量販店だとポイントがつくのでお得です。
現時点では、ビックカメラが24,790円で購入でき、ポイントで10%還元されるので一番お得でしょう。
まとめ
ポケトークは、63ヶ国の言語を翻訳することができ、デバイスを介して、会話も楽しめる便利なデバイスとなっています
少し高いと思ってしまいますが、旅行先で相手にうまく伝えられない。といった悩みは、ポケトークで解消されるでしょう。
海外旅行の時にレンタルだけでもできるので、ぜひ使ってみてくださいね!