【海外旅行のお供】POCKETALK(ポケトーク)口コミから価格、レンタルまで解説!

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良い口コミ

  • ・一家に一台あると安心!
  • ・翻訳スピードが早い!
  • ・翻訳精度が高い!
  • ・慣れると操作しやすい!
  • ・語学学習に使える!
  • ・コンパクト

といったような口コミが目立ちました。

やはりポケトークを介して、会話を成立させるので翻訳スピードは大事

そこが早いのは嬉しいポイントです。

さらに使い方によっては、語学学習に使えたり、コンパクトで旅行の際に邪魔にならない点も侮れません。

悪い口コミ

  • ・Wi-Fi環境が必要。
  • ・テザリングだと遅い。
  • ・小さすぎて、設定しにくい。

などが悪い口コミでみられました。

ポケトークは、ポケットWi-FiのようにSIMカードを挿入して、ネット接続できるようになっています。

専用の海外対応SIMカードにするか、テザリングで使うかを選ぶことができるようですが、テザリングだと速度が遅く感じるようです。

さらに、ポケトークの設定では、端末の小さな画面にパスワードなどを打ち込む必要がありますが、画面が小さすぎてやりにくいということです。

ポケトークは、専用の海外対応SIMカードが月額500円ほどで利用できるので、それを契約すればスムーズに利用することができます。

 

ポケトークの値段や性能を比較してみた。

ポケトークを使ってみたい!という人も多いと思いますが、値段も気になりますよね。

比較した結果、ポケトークはコストはかかりますが、性能は一番いい小型翻訳機です。

下の小型翻訳機の人気機種3つの値段も比較しながら見ていきましょう。

機能や重さ、使いやすさなども要チェックです!

  • ・ポケトーク(POCKETALK)
価格 本体のみ:24,800円 SIM付き(2年):29,800円
重さ90g
対応言語63ヶ国
ネット接続オンライン
 翻訳方向双方向

まずは、ポケトークですが、3機種を比較しても、一番対応言語が多く、翻訳制度も高いので、注目されていることがわかります。

ただし、値段もその分高く、オンラインでしか使うことができないので、本体価格24,800円にSIMカード代が必要です。

なので、性能は一番高いですが、その分コストがかかるということを覚えておきましょう。

  • ・イリー(ili)
価格 19,800円
重さ42g
対応言語3ヶ国(英・中・韓)
ネット接続オフライン
 翻訳方向片方向

続いて、イリーは、草薙さんが宣伝をしている翻訳機として人気です。

日本人がよく旅行で使う言語「英語・中国語・韓国語」の3ヶ国語に対応しています。

イリーの特徴的なところは、オフラインでも使えるところです。

わざわざWi-Fiを使う手間もなく、約20,000円で3ヶ国語が話せなくても、相手に伝えることできます。

  • ・アイ・ユー(IU)
価格 16,500円
重さ34g
対応言語20ヶ国
ネット接続オンライン
 翻訳方向双方向

最後は、アイ・ユーという翻訳機です。こちらは、ポケトークと同じようにオンラインのみの翻訳となっており、対応言語は20ヶ国と少ないです。

価格面に関しても、ポケトークは専用の格安SIMの料金が必要ですが、アイ・ユーは必要ないので、お手軽さはあります。

ただし、アイ・ユーはまだレスポンスに時間がかかったり、うまく翻訳されないというような場合があり、性能的には劣っているイメージです。

海外旅行の時だけレンタルするのもオススメ!

ポケトークは1つ持っておくと海外旅行の時にとても役立つ翻訳機ですが、あまり海外旅行に行かないし、30,000円はちょっと高いという人もいると思います。

そんな人はレンタルを利用しましょう

現在、レンタルを行なっている会社は2社あります。

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