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スマホの充電回数の数え方/iPhone,アイフォン,バッテリー

iPhone入門 バッテリー・充電  この記事は約3分で読めるよ


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継ぎ足し充電は寿命に無関係!?本当の充電回数はこれだ(アイフォン)

 iPhone(アイフォン)を使うと誰でも必ず行わなければならないのが、バッテリー電池の充電。この iPhone(アイフォン)の充電の方法によって、 iPhone(アイフォン)のバッテリー電池の寿命が縮んだり逆に長く使えたりといった話は良く聞きますが、意外に正しい使い方を知らないことも多いようです。たとえば、バッテリー電池の充電回数は満充電100%にした回数とか、継ぎ足し充電は寿命を縮めるとか、これは全て間違ったリチウムイオンバッテリー電池の都市伝説なのです。

こちらの記事もあわせて参考にしてください↓

スマートフォンの充電時間をできるだけ短くする方法6選!(スマホ)

 

■ iPhone(アイフォン)の充電 可能回数は400回

まず iPhone(アイフォン)の充電回数と、その定義を確認しましょう。Softbankの iPhone(アイフォン)に関するFAQには以下のように記載されています。

正しく整備された iPhone のバッテリーは、フル充電/放電サイクルを400回繰り返すと、完全に充電しても元の容量の80%までしか充電できなくなります。

現在はAppleの公式サイトには充電回数に関する正式な記述がありませんが、こんな事が書かれています。

Appleのリチウムイオンバッテリーは、充電サイクルを数多く繰り返しても本来の容量の少なくとも80%を維持するように設計されています。

つまり充電可能な回数とは、バッテリー電池が元の容量の80%になった時点のことを言います。ほとんど充電できなくなった状態ではありません。

 

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■意外に知らない iPhone(アイフォン)充電回数の正しい数え方

その充電回数とはどのような条件で1回と数えるのでしょうか。

充電器を差して充電を始めた回数でもなければ、充電して100%になった回数でもありません。

充電したのち、放電したバッテリー容量の合計の%が100%となったら1回と数えます。

たとえば、こんな使い方で1回と数えます。

バッテリー1定義

①100%に充電して残り容量30%まで使う(70%使用して、使用合計70%)

②70%まで充電して残り容量50%まで使う(20%使用して、使用合計90%)

③90%まで充電して残り容量80%まで使う(20%使用して、使用合計100%)

ここで使用合計が100%になったので、これでバッテリーの充電回数1回となりました。

こんな数え方をするので、何回充電したかをiPhoneのユーザが標準の機能では用意されていないため、正しく知ることは難しいのです。

 ■ iPhone(アイフォン)充電可能回数を公式に知りたいとき

Apple Storeへ電話し、IMEI(iPhone製造番号)を伝えると教えてもらえます。IMEIの確認は、「設定」→「一般」→「情報」の順にタップし、下にスクロールするとあります。こちらを伝えると、バッテリーの状況診断をしてくれます。

iPhone_setteiこのアイコンを押し下記のメニューでIMEIを調べます。

settei1  settei2

■ iPhone(アイフォン)の継ぎ足し充電は全く問題なし!

iPhoneに使われているリチウムイオン電池に関しては、継ぎ足し充電しても寿命を縮めることはありません。これはバッテリーを扱う専門の会社がさまざまな継ぎ足し充電のテストを行った結果、バッテリーの寿命を縮めるデータは得られなかったという報告があることからもわかります。

おそらく、他の充電可能なニッケルカドミウムバッテリーには実際にそういった特性があるので混同されていただけなのです。

Appleでは上記のように、継ぎ足し充電を問題にしていません。バッテリーが減ってきて心配なときは、心置きなく継ぎ足し充電しましょう。

 以上、スマホの充電回数の数え方/iPhone,アイフォン,バッテリー でした!

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