iPhoneの自動ロックの時間を30秒に短縮する設定方法,やり方/アイフォン

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iPhoneの自動ロックの時間を30秒に短縮する設定方法,やり方/アイフォン

 

使っていて便利なiPhone(アイフォン)。ただ、この小さな機械の中には大量の個人情報が詰まっているのもまた事実。利用に際しては他の人に勝手に見られないように、細心の注意が必要となります。

iPhone(アイフォン)を他の人に見られないようにするためのコツとして、【パスワードのレベルを上げる方法/】などがあります。

複雑で難解なパスワードを設定することで、iPhone(アイフォン)の不正な使用を防ぐことができます。ただ、折角iPhone(アイフォン)のパスワードを難しめに設定したのに、ロックを解除後に使用されては意味がありませんよね。

使っている最中に所用があり、iPhone(アイフォン)を放置。その隙に大切な個人情報を盗み見られてしまっては目もあてられません。

そのようなちょっとした間隙をつかれないようにするための対策として、今回は自動ロックの時間を30秒に短縮するやり方を紹介します。

 

■iPhone(アイフォン)の自動ロックの時間を30秒に短縮する設定方法

 

iPhone(アイフォン)を何もせず、放置していると勝手にロックをかける機能、それが自動ロックです。この時間が短ければ短いほど、他者に見られるリスクが低くなります。

そんな自動ロックの時間を30秒に短縮するためには、まず【設定】をタップします。
設定をタップ

 

次に【一般】をタップします。
一般をタップする

 

【自動ロック】をタップします。
自動ロックをタップ

 

30秒】をタップ、チェックをいれます。
30秒をタップ

これで自動ロックの時間を30秒にすることができます。自動ロックの時間が短ければ、電源をオフにするのを忘れてそのまま放置しても、30秒後には自動的にロックされますので、他の人に見られる心配がなくなります。

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