Android,iPhoneのスマートフォンはとても高価なデバイスです。さらに中身にはお金では買えない大切なデータや思い出の写真が沢山詰まっています。でも常に外に持ち出すものなので、紛失の危険といつも隣り合わせです。もし外出時に紛失してしまってどこに落としたかわからないとき、Softbank(ソフトバンク)のユーザなら捜索サービスが強力な味方になってくれます。
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■携帯・Android・iPhoneの紛失時に役立ちます
Android,iPhoneは大切なデータや思い出の写真が沢山詰まっているので、もし紛失してしまうと真っ青ですよね。常に持ち歩く使い方をするデバイスなので、落としたり置き忘れるなどして紛失してしまう危険と隣り合わせです。もし紛失してしまい、どこに置き忘れたのか、落としたかさっぱり見当がつかない…。そんなときに強力な味方になってくれるのが、Softbank(ソフトバンク)の「紛失ケータイ捜索サービス」。Softbank(ソフトバンク)のユーザなら、もしもの時に利用を検討してみましょう。
■Softbank(ソフトバンク)の「紛失ケータイ捜索サービス」とは
この有料オプションに加入していると、Android,iPhoneなどのスマートフォンを紛失したときにソフトバンクカスタマーサポートに連絡すると、携帯電話やタブレットの位置を調べてくれる捜索サービスです。
場所の特定方法は、本体の電源が入っていて通信できれば、本体のGPSが測位した情報をSoftbank(ソフトバンク)のシステムで収集し、その場所を教えてくれます。このGPSの情報を取得できる条件であれば、かなり正確に位置がわかりそうです。
もし本体のGPS情報が得られなくても、本体が通信可能な状態であれば基地局の測位情報をSoftbank(ソフトバンク)のシステムで収集し、その場所を教えてくれます。
落とした後広い範囲を移動して、どこで無くしたかさっぱり見当がつかない場合には、場所をかなり絞り込めそうです。また電車の中で落とし、さらにその電車が遠くに移動してしまった場合は落とした場所から遠く離れてしまうこともあるので、強い見方になってくれそうです。
またサポートへの通話料も無料となっています。友だちの携帯を借りるなどできれば、すぐにサポートへ電話できますね。
・ソフトバンク携帯電話から ：157(通話料無料)
・一般電話から：0800-919-0157(通話料無料)
■電源がオフしていてGPSも基地局もキャッチできなくても望みはある!
もし落とした後に故障やバッテリー切れで電源が入っていなかったり、どこかに届けられたものの電波状況が悪い場所で通信できない場所に本体が置かれていた場合も望みがあります。というのも、
端末が最後に通信を行った場所をSoftbank(ソフトバンク)のシステムが覚えていてくれて、
その場所をサポートセンターが教えてくれるから。
ギリギリまで追跡してくれるサービスはありがたいですね。
■Softbank(ソフトバンク)の「紛失ケータイ捜索サービス」に加入するには?
機種ごとに用意されている｢基本パック｣に含まれています。単独では加入することはできません。既にこのオプションに加入済みなら、自動的に付帯しています。このオプションに加入している方も多いはずなので、契約内容を確認してみましょう。
iPhoneには元々紛失時の位置特定機能があるから不要なのでは、と思われがちですが電源がOffしていると機能しません。
またこのサービスはSoftbank(ソフトバンク)のAndroidやガラケーなどでも利用できるところが強み。また 本体の破損などを保障するサービスもありますが、お金には替えられない大事な情報が入っていたり、本体に愛着があって何かあっても探し出す可能性を高めたいという方は他のサービス込みで月500円の料金は決して高いものではないと感じる方も多いのでは。そんな方は、せひオプションを検討してみましょう。
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