iPhoneのアプリの整理に役立つフォルダの作り方,やり方/アイフォン
iPhone(アイフォン)を楽しく利用するためには、やはりアプリのインストールが欠かせません。
アプリには有料のものもあれば無料のものも沢山あります。お金をかけずに楽しいゲームや、ビジネスで仕える有用なアプリをインストール、利用することができます。
ただ、いくらアプリが沢山あれば便利といっても、さすがにインストールしすぎるとバッテリーの浪費が激しくなったり、なによりも画面が見えづらくなります。
そのような時は不要な【アプリを削除】すれば良いのですが、それでも削除しきれず、大量のアプリが残ることもあるでしょう。
そこで今回は、iPhone(アイフォン)の画面を占拠しているアプリを整理するためのフォルダの作り方を紹介します。
■iPhoneのアプリを整理するためのフォルダの作り方/アイフォン
アプリを上手に整理するのであれば、それぞれ種類ごとにアプリを区分すると良いです。そのためにはまずフォルダを作成しましょう。
フォルダを作る方法はとても簡単です。まず、整理したいアプリを一つ選び、それをタップ長押しします。するとアプリが震えるようになります。その状態でアプリをタップしたまま指を移動すると、アプリも移動することができるようになります。
アプリを移動できるようなりましたら、一つにまとめたいアプリの上に移動させてみましょう。すると、フォルダが自動的に作られ、一つのフォルダにアプリを複数入れることができるようになります。
最後に上の欄をタップし、フォルダの名前を入力すれば、新規のフォルダの作成が完了です。
アプリといっても種類は様々です。仕事用やプライベート、音楽や動画、画像など、種類ごとのファイルを事前に作っておけば、アプリの整理整頓が簡単になります。