iPhoneの画面の明るさを調整してバッテリー電池を節約する方法/ アイフォン

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iPhoneの画面の明るさを調整してバッテリー電池を節約する方法/ アイフォン

 

使えば使うほど楽しくなってしまうiPhone(アイフォン)。仕事だけでなく、プライベートでも重宝できるスマホですよね。

ただ、いくら楽しいからといって、使いすぎは禁物です。いくらiPhone(アイフォン)が便利といっても、バッテリーがなければ動きようがありません。これから仕事で使うのに、バッテリーの残量が10%未満では目もあてられません。

iPhone(アイフォン)には【高速で充電する方法】も確かにあるのですが、出先に必ずしもコンセントがあるという保証はどこにもありません。

そこで今回は、いざという時にバッテリーがなくならないようにするための節電対策の一つ、照明を減らして電池を節約する方法,やり方を紹介します。

 

■iPhoneの照明の光量を減らす設定方法

照明を減らすためには、まず【設定】をタップします。
設定をタップ

次に【画面表示と明るさ】をタップします。
画面表示と明るさをタップ

 

【明るさ】のバーを左右にスワイプすると光量を調節することができます。もしも現在、スマホの画面が明るすぎると感じたら、左側にスワイプしましょう。
設定画面の明るさ減らす

これでiPhone(アイフォン)の明るさを調整することができるようになります。よく晴れた日や、明るい部屋でスマホを操作する時まで光量を限界まで明るくすると、電池を余計に消費してしまいます。

明るさは無難なところまで減らしておくことで、毎日節電、無駄なバッテリーの消費をおさえられるのです。

以上、iPhoneの照明を減らして電池を節約するには?方法/ アイフォン でした!

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