みなさんはAndorid(アンドロイド)スマートフォンやタブレットでマウスが使えることをご存知でしょうか。
タブレットであれば、ノートPCのように扱えたり、スマートフォンであれば、タッチパネルが壊れた場合などの操作ができるようになります。
しかし、スマートフォンやタブレットに搭載されている端子としては、マイクロUSBであり、マウスを接続するには、Bluetooth(ブルートゥース)を使って接続したり、マイクロUSBとUSB Aタイプを変換するアダプタを使って接続をしなければなりません。
そこで、登場したのが、ナカバヤシ株式会社のPCサプライブランド「Digio2(ディジオツー)」が販売する「折畳コネクタ取巻収納3ボタンBlueLED(ブルーエルイーディ)マウス」です。
このマウスが普通のマウスがどこが違うのかを見ていきましょう。
【公式サイト】
「折畳コネクタ 巻取収納 3ボタン Blue LEDマウス」
Bluetoothに興味がある方はこちらの記事を参考に↓
スマホ用語解説Vol.3「Bluetooth(近距離無線通信)」(ブルートゥース)
■これがPCとスマートフォンの接続を可能としたDigio2独自の「折畳コネクタ」
折畳コネクタ取巻収納3ボタンBlueLED(ブルーエルイーディ)マウスの大きな特徴として、「折畳コネクタ」があります。
この折畳コネクタは、通常のUSB AタイプとマイクロUSBを兼ねた新しい接続端子です。このUSBコネクタを変形させることでUSB AタイプとマイクロUSBの両方を利用することができるので、わざわざ変換アダプタを使わなくてもPCやスマートフォンに接続できるのですね。
■Digio2のマウスはモバイルに便利な「巻き取り式ケーブル」
このマウスは、モバイルに最適な巻き取り式ケーブルを採用しています。
掃除機のコンセントの様に、本体にケーブルを収納できるので、持ち運ぶ際には収納でき、使用シーンに合わせて長さを調整することができます。
外出先で、ノートPCやタブレットPC、スマートフォンなど様々なシーンで活躍してくれます。
Bluetoothに興味がある方はこちらの記事を参考に↓
スマホ用語解説Vol.3「Bluetooth(近距離無線通信)」(ブルートゥース)