位置情報利用アプリの自動更新を停止して節電するには?方法/ iPhone,アイフォン
これからiPhone(アイフォン)を使って作業をしよう!というタイミングでバッテリーの残量がほとんどない、そんな苦い経験をされた方は殊の外多いと思います。
iPhone(アイフォン)に限らず、スマホは色々なところで電池を消費するものです。万全を期すためにも、こまめな充電は必要不可欠。最近ではそのような人のための、【短時間で充電が完了できる製品】などもあります。
ただし、外出先に毎回毎回、iPhone(アイフォン)を充電するための環境があるとは限りません。外出する機会の多い人は、できるだけ電池を使わないように節電しておく必要があります。
そこで今回は、位置情報を利用したアプリの自動更新を停止し、勝手に電池を消費しないように節電する方法,やり方を紹介します。
■位置情報利用アプリの自動更新を停止して節電する方法
最新のアプリの中には、iPhone(アイフォン)の位置情報を勝手に自動取得するというものがあります。これは位置情報を把握することで、より良い情報やサービスを提供するという目的があるのですが、毎回毎回それをやられると電池を無駄に消費してしまうというデメリットが生じます。
この自動更新を停止させるためには、まず【設定】をタップします。
現在利用しているアプリの中で、位置情報を取得しているアプリ、例えばFacebookなどのアプリをタップ、設定をオフの状態にします。
これで作業は完了になります。設定がオフになっている限り、勝手に位置情報を取得することがなくなりますので、節電することができます。
以上、位置情報利用アプリの自動更新を停止して節電するには?方法/ iPhone,アイフォン でした!