移動時間の不安を、おもちゃ遊びで楽しい時間に変えよう。
行楽の秋は、家族旅行にぴったりな季節。でも、小さなこどもを連れて旅行に出かける場合、飛行機や新幹線での移動は特に「急に泣きださないかな」「もてあましてグズりだしたらどうしよう」と心配なものです。そこで旅のお供に最適な、こどもが夢中になれるHape(ハぺ)おもちゃ5選をご紹介します。
おもちゃを出すタイミングや、事前にあそびかたを考えておくなど工夫をしながら不安を解消し、今年の家族旅行を思い出に残るものにしませんか。
ハぺとは?
知育教育が盛んな、欧州ドイツ生まれの知育玩具ブランドハぺ。
ハぺのおもちゃは、成長段階に応じいろいろな力を自然に身に付けることできるため、ドイツ国内の多くの幼稚園で採用されています。
『Hape(ハぺ)のひも通し 各種』1歳半~
かわいい4種のモチーフのシンプルなひも通し遊び。
12個のパーツの小さな穴に紐を通す動きは集中力を高め、手や指の運動にもつながります。
また、パーツひとつひとつもデザインされているので、積み木のように重ねたり、ドミノみたいに倒したり、すべてに名前をつけて、ごっこ遊びをしたり。いろんな遊びかたができます。
かさばらず、持ち運びやすいのも嬉しいポイント。
4種販売中
『3Dパズルひこうき』2歳~
どうぶつたちの乗った飛行機の立体パズルです。
どう組み合わせる?
どうすればしっかりはまる?
立体の飛行機を、いろんな角度から見てみよう。
そして、もとの形に戻すときにも、その順番やかたちを考えながらパズルあそびが楽しめます。
空港や飛行機のなかで興味を広げるのにぴったりなおもちゃです。
『Hape(ハぺ)のプルトーイ 各種』1歳~
どこに行くにも連れて歩きたい“おともだち”プルトーイはこどもたちの思いやりの心を育てます。
タイヤにはいずれも丈夫なゴムを使用しているので、旅先でも音が気にならず、お外でも空港などでも、どこでもへっちゃらにお散歩できます。
こいぬのペペのプルトーイ
ひもを引くとうしろ足部分が動き、ゴムのしっぽがフリフリ揺れる構造なのでいつもご機嫌なお散歩ができます。
お座りだってお手のもの。まるで本物の犬みたいな動きにこどもたちはきっと夢中になります。
かめのティトのプルトーイ
こうらの中はきれいなグリーンのドロップモーションになっており、ひもを引くと回転し、水の動きのような変化が楽しめます。
こうらは取り外せるので、おさんぽをしない時にはこうらをぐるぐる回したり、振ってみたり。その流れる動きに興味津々。飛行機や新幹線の座席でも楽しむことができます。
おさんぽワニさん
まっすぐな道でも、カーブでもお手のもの。本物のワニさんみたいにからだをくねくねさせながら進みます。ワニが動くたびに、頭からしっぽまで連なった木のパーツが、カチャカチャと心地よく音を立て、楽しくお散歩できます。
<『ペペの迷路パズル』 2歳~
ボールで遊ぶ、こいぬのペペの迷路ボード。
カラフルなボールを、ボード上からペンの磁石の力で動かします。
ここまでこれるかな?会話をしながら、いろんなコースを試す磁石あそびは、集中力や記憶力を育みます。
ペンには紐がついていて、収納するとお花の絵が完成する仕組み。
携行しやすい取っ手付きで薄型サイズなのもポイントです。
まとめ
いかがでしたか?よりハぺに関して知りたい方は、こちらをチェックしてみてください。