読み聞かせのプロに聞く!0~2歳児向け絵本の楽しみ方とおすすめ絵本

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読み聞かせを始めてみたものの反応がいまいち。この読み方で良いのかなと感じたことはありませんか?

全く絵本を見てくれないし、うちの子にはまだ早いかもとあきらめてしまっているママもいるかもしれません。

今回は、日々図書館などで読み聞かせを行っているボランティアの方に聞いた、0歳児ではじめる読み聞かせのコツと親子で楽しめるおすすめの絵本をご紹介します。

はじめての絵本、読み聞かせのコツは?

① 興味を示さなくても、読み聞かせを続けることが大切

全然絵本を見てくれなくても大丈夫、興味を示す時期には差があります。

まずはママが楽しそうに読む姿を赤ちゃんに見せ続けましょう。すると「絵本は楽しいもの」と段々興味を持ってくれるようになるそうです。

また、興味をもってくれても、最後まで集中力が続かないこともあるかもしれません。

最初から最後まで読むことが重要ではありません。もしお気に入りのページが見つかったら、そのページを何度も読んであげてください。

「楽しい」という気持ちを作りながら、毎日習慣づけることが絵本を好きになる第一歩なのです。

② 絵本をたくさん触らせてあげよう

赤ちゃんにとって絵本は遊びの延長にあるものなので、舐めたり、かじったり、たたいたりするかもしれません。

そんな時、怒って取り上げてしまうと、絵本に対して悪い印象をもってしまいます。赤ちゃんが納得するまでとにかくたくさん触らせてあげてください。

なので、まずは厚紙でできている絵本からスタートすると良いかもしれません。

実は厚紙でできている絵本は赤ちゃんが楽しめる工夫が沢山あります。

✔よだれで濡れても丈夫、簡単に拭ける
✔手を切らないように角が丸くなっている

✔ページが立ち上がるので簡単にめくれる

実際、我が家でも好きなように本を触らせていましたが、生後8か月頃、厚紙の本は自身でページをめくって眺めてくれるようになりました。

③ 一緒に並んで読み聞かせをしよう

0歳児は絵本より読み手の方に視線が向いてしまうそうです。

ひざの上にのせて読んであげるのも良いですが、座れる月齢になったら、読み手と絵本が三角形になる位置関係で読み聞かせをしてあげてください。

赤ちゃんがママの表情と絵本両方を見ることができ、心地良い時間と感じれる環境を作ってあげましょう。

④ 読み方に上手、下手はありません

あまり上手く読めないからと苦手意識をもっている方もいらっしゃるかもしれません。ママの声を聞かせてあげることが大切なので、上手、下手は関係ありません。意識することは、読み方、めくり方をゆっくりと丁寧にすることです。さらにアイコンタクトをしっかりとってコミュニケーションの時間を大切にしてくださいね。

4つのポイントをあげましたが、一番大切なことは赤ちゃんが大人と絵本と一緒に過ごす時間が「楽しい」「心地よい」と思ってくれるということだとボランティアの方はお話しされていました。

それでは、読み聞かせに慣れていないママにおすすめ!親子一緒に楽しめる絵本をご紹介します。我が家でも実践している読み聞かせのコツも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ママも赤ちゃんも楽しい絵本3選

くっついた

ページをはさんで向かいあう2匹のきんぎょが、ページをめくると・・・

最後まで「くっついた」の繰り返しなのですが、我が子は6ヶ月をすぎた頃から右側、左側のきんぎょを交互にみて、ページをめくってあげると笑ってくれるようになりました。

読み聞かせのコツ

まず絵を見せて一呼吸おいた後、読みあげてください。赤ちゃんの1秒は大人の15秒程にあたるそうで、絵を認識する時間をつくってあげることが大切です。
途中で問いかけなどは必要なく、最後まで同じリズムでゆっくり読んであげることで夢中になって楽しんでくれると思います。

また、こちらの本は、作者の三浦太郎さんが「くっついた」とお子さんにほほをよせ、大喜びしてくれた経験から生まれたそうです。ぜひ、実際にぎゅっとくっついて、お子さんと触れ合いを楽しんで下さい。

とっとことっとこ

ねこさんやぶたさんたちがくつをはいて「とっとことっとこ」歩いている様子が繰り返されます。
リズム感のある言葉の繰り返しと、かわらいらしい動物の絵が赤ちゃんの興味をひきつけます。

「とっとことっとこ」というリズムが好きな我が子は、この本を取り出すだけで笑顔になるくらい大好きな1冊です。


読み聞かせのコツ
動物によって「とっとことっとこ」という文字の大きさや字体が異なるので、文字に合わせて声のトーンやリズムを変える等、読み方を工夫すると動物が歩く様子も伝わり、楽しめると思います。

だるまさんシリーズ

「泣いている赤ちゃんが笑い出す本」でも有名なので、ご存知の方も多いかもしれません。
だるまさんなんて見たことない赤ちゃんも、赤いかたまりの予想もしない動きや音に惹きつけられます。
我が子も生後3カ月頃に「だるまさんが」を購入して以来、びっくりするくらい笑ってくれるのでシリーズで揃えました。

読み聞かせのコツ
「だ・る・ま・さ・ん・が」の部分はだるまさんの動きに合わせて、一緒に体を左右に動かしながら読むのがおすすめです。特に「だるまさんの」では体「目」や「手」等体の一部がでてくるので、赤ちゃんの手など触りながら読んであげるとさらに楽しめると思います。

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まとめ

うちの子にまだ読み聞かせは早いとあきらめてしまうのは、とてももったいないです。

ぜひ、今回ご紹介した読み聞かせのコツを実践し、毎日少しづつ絵本に触れる時間を作ってあげてください。習慣化させていくことで、きっとお子さんが絵本に夢中なってくれる時がくるはずです。読み聞かせを通して、親子の触れ合いの時間を楽しんで下さいね。

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