産後のママをサポートするアプリ「MAMADAYS」(PR)

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【PR 株式会社エブリー】

出産後の不安を誰かに相談したくても、うまく説明できないという悩みはありませんか? そんな時、ベビーのミルクの量や睡眠時間など、簡単に記録できるツールがあると便利ですよね。

MAMADAYSはそんなママの毎日に寄り添うアプリです。

産後のママの77.5%が「つらい」「こまった」を経験している

「ご出産おめでとうございます!」

そんな言葉をシャワーのように浴びて、かわいいベビーと家に帰って幸せな毎日が始まる……はずだったのに。

赤ちゃんは泣いてばかりで寝てくれない。

おっぱいを飲んでくれない。

私の何がいけないの? 自分の体調だって良くないのに…。

出産という大事業を終えた直後から、産後のママの子育ては始まります。産後のママがどんな悩みや困りごとを抱えているのか、実際の声を聞いてみましょう。

統計に見る「妊娠中~産後のママ」の状態

厚生労働省が2018年に発表した「妊産婦に対するメンタルヘルスケアのための保健・医療の連携体制に関する調査研究報告書」から、産後ママの様子を見てみましょう。

妊娠中から三か月検診までの間に、「不安や負担」を感じたことのない人は9%~17%と少数で、ほとんどのママやプレママが何らかの不安や困りごとを抱えていたことがわかります。

厚生労働省「「妊産婦に対するメンタルヘルスケアのための保健・医療の連携体制に関する調査研究報告書」より

体のトラブルや疲れは半数以上のママが感じている

産後ママが不安や負担に感じているのは、「体のトラブル」「妊娠・出産・育児による体の疲れ」「十分な睡眠がとれない」ことが、いずれも過半数を超えています。

産後、体調が十分に快復していないのに、子育てに追われ、睡眠も思うようにとれないママのつらさが浮かび上がってきます。

 

産後の育児、77.5%のママが「困った」「つらい」と感じている

また、鳥取県が2014年に行った「産前・産後ケアに関するアンケート調査報告書」では、産後ママの育児のつらさが具体的に取り上げられています。

「産後の育児で困ったことやつらかったことはありましたか?」という質問に対しては、77.5%とほとんどのママが「あった」と答えています。

困りごとやつらかったことの内容は、以下のようになっています。

鳥取県「産前・産後ケアに関するアンケート調査報告書」より

全体的な傾向として、第一子を出産したママがつらかったのは、「育児に慣れないこと」や「授乳」「家事」「自分の体調の悪さ」が主な理由として挙げられ、2人目以降のママにとっては「上の子どものこと」を挙げる人が多く見られました。

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新生児ママの相談相手は誰?

では、そんな新生児ママは、自分の感じている「困った」「つらい」を誰に相談しているのでしょうか?

厚生労働省の「妊産婦に対するメンタルヘルスケアのための保健・医療の連携体制に関する調査研究報告書」によると、88.8%のママが相談相手としていたのは、最も身近にいる「夫・パートナー」でした。次いで「実母」の82.0%、「友人」の67.1%となっています。

特にママの年齢が25歳~29歳、30歳~34歳、35歳~40歳と上がるにつれて、夫やパートナーと相談する人の割合は高くなっています。多くのママにとって、共に生活し、ベビーにとってもパパである夫やパートナーは、誰よりも相談しやすく、頼りにしたい存在です。

相談してもわかってもらえないというストレス

反面、「産前・産後ケアに関するアンケート調査報告書」では、困りごととして「家族の協力が得られなかった」、具体的には夫の協力が得られなかったことが挙げられています。ここにはママの「相談したのにわかってもらえなかった」という悩みが背景にあることが推測できます。

データを共有することですれ違いを解消できる

客観的なデータとして育児の「悩み」や「困った」を共有することができたら、ママとパパの誤解や行き違いを解消することができます。データを見ることで、ベビーと一緒にいる時間の少ないパパにも、ベビーの状態が伝わりやすく、ママの悩みも理解しやすくなります。

また、記録を残しておくことで、「前にもこんなことがあった」「この時期は〇〇だったな」と、過去と比較することもできます。ベビーが熱っぽい時や体調が悪くなった時も記録に残すことで、病院や検診にも役立ちます。

アプリでデータを共有することでコミュニケーションもスムーズに

MAMADAYSは、ベビーの状態や授乳時間をデータとして取得し、記録することができるアプリです。

データをひとつひとつ記録するのは、忙しいママにとっては大変。でも、片手で操作できるアプリでは、簡単に記録が可能です。

MAMADAYSにはさまざまな機能が搭載されていますが、中でも「育児記録」は、ベビーのケアに悩むママにおすすめです。飲んだミルクの量や睡眠時間もワンタッチで記録できます

母乳は飲む量がわかりにくく、不安なこともありますが、たとえば授乳の際に「授乳タイマー」を使うと、片手でタップするだけで授乳時間を記録することができます。また、ベビーがおっぱいを飲んでいる間、ママは情報を収集することもできます。

MAMADAYSは、ママだけでなくパパを招待することで、データを2人で共有し、相談しながら育児を進めることができます。

アプリでベビーの状態を24時間シェアしよう

MAMADAYSは、妊娠中から幼児期まで使える無料アプリです。簡単に記録でき、過去データの閲覧やシェアも簡単。検診や病気になった場合でも、過去の状態と比較することができます。

この機会にぜひダウンロードしてくださいね。

MAMADAYS ダウンロードはこちら

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この記事を書いた人

大手塾で働いてきた知識と、自身が子育てを行なってきた経験を元に、執筆を行う。自分の子供の受験も経験し、塾講師としてまた母親としての視点から、受験や塾に関して意見を書けることを強みとしている。
塾を退職後は、自身で小さな学習塾を開いている。

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