iPhoneの勝手にアプリを自動アップデートさせない方法,やり方/ アイフォン
iPhone(アイフォン)にかぎらず、スマートフォンというのはただの電話ができる道具ではありません。メールもできますし、ネットもできます。
アプリをインストールすればビジネスからプライベートまで、様々な場面で利用できるようになります。一度でもその使い方を知ってしまうと、もう手放すことはできないですね。
ただ、それだけにiPhone(アイフォン)を使用するときは残りのバッテリーを常に注意しておく必要があります。使いたい時にバッテリーの残量が少なかったら目も当てられません。
iPhone(アイフォン)には覚えておくと役立つ【様々な節電の方法】があります。そこで今回はそんな節電の役に立つアプリを自動アップデートさせない方法を紹介します。
■iPhoneアプリの自動アップデートを停止させる方法
iPhone(アイフォン)でアプリをインストールすると、知らないところで勝手にアップデートされてしまい、不必要に電力を浪費させられてしまう恐れがあります。
知らないところで勝手にアプリのために電気をとられるのは勿体ないですよね。
そんな不要なアプリの自動アップデートを止めるためにはまず、【設定】をタップします。
次に【App StoreとiTunes Store】をタップします。
これで作業は完了になります。
この設定がオフになっている限り、自動アップデートは停止になりますので、知らない間に勝手に電池を消費しているといったことがなくなり、節電の役に立ちます。