電池表示の調子が悪い時! iPhoneバッテリーリフレッシュ方法/アイフォン
買ったばかりの当時は新品だったiPhone(アイフォン)。しかし、どれほど優れた製品であっても、時間の経過とともに劣化はしてしまいます。
特にそのような変化はバッテリーの不具合という形で現れやすくなります。新品当初はバッテリーが長持ちしたのに、最近はすぐに電池がなくなる、といった経験をした人は多いことでしょう。
【iPhone(アイフォン)には様々な節電対策】があるのですが、寿命ならばもうどんな対策も不可能だから諦めるしかない、と思うのは尚早です。
もしも最近、iPhone(アイフォン)のバッテリーがすぐ減るようになった、充電したばかりなのにすぐに半分以下に減ってしまったという不具合が見つかりましたら、今回紹介するバッテリーをリフレッシュする方法を実践してみましょう。
■ iPhoneのバッテリーをリフレッシュする方法/アイフォン
バッテリーをリフレッシュし、調子を元通りにするためには、まずバッテリーを100%まで充電します。
次に、再度充電。
バッテリーが100%になるまで待機します。100%になっても充電を止めず、そのまま2時間程度待機しましょう。
これで作業は完了になります。バッテリーを完全放電させた後に充電させることで、バッテリーをリフレッシュ。不調を解消することができるかもしれません。
ただし、この方法はバッテリーの劣化を早める可能性がありますので、短期間に何度もしない方が良いです。さらに、本当にバッテリーが寿命な場合は、やはり新品と交換することをオススメします。
以上、電池表示の調子が悪い時! iPhoneバッテリーリフレッシュ方法/アイフォン でした!