体調悪いのに東京ゲームショーに電車で行こうとしたら
乗り物酔いで気持ち悪くなって
しぶしぶ神楽坂駅で降りたら
ちょうどお祭りをやっていたので
巨大たこやきを無理して食べて
おうちへ帰りました。
こんにちは、おしぃです。
家に帰ってからは
東京ゲームショーに思いをはせつつ
横になってスマホをいじってました。
(つまりいじけてた・・・)
何気なくアプリの一覧を眺めていると
こんなキャッチコピーが目に飛び込んできました。
「ゲームとコミックが両方楽しめる新しいジャンルのアプリです。」
新しい・・・ジャンル・・・?
こ・・・これは・・・入れねば・・・!!
具合が悪いのも忘れて
さっそくインストールしてみました。
「Imaginary Range」
実に惜しまれるのは、
実際の中身は日本の会社が作った
日本語バリバリのアプリにも関わらず
タイトルが英語であることです。
アイコンとタイトルだけでは
このアプリの良さがいまいちわかりません。
いや~、実にもったいない・・・
キャッチコピーにあった通り
実際にフルカラーの漫画が読めるのですが
アニメ調でありながらアメコミを意識したような雰囲気で
丁寧に描き込んであり、満足度は高いです。
そして読み進めていくと
漫画の合間にミニゲームが出てきます。
このゲームは進める事で
タイトル画面からいつでもミニゲームだけでも
遊べるようになり、
そこも読み進めるモチベーションアップに一役かっています。
全体的に漫画がメインであることと
クオリティが高すぎるため、
ここで書きすぎるとネタバレになりそうで
特筆し辛いのですが
通常画面も縦持ちですし
基本、片手操作メインですので
通勤時に遊ぶ(読む?)にはもってこいなのではないでしょうか?
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