【低価格×高音質】1万円以下のおすすめBluetoothイヤホン7選!

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【低価格×高音質】1万円以下のおすすめBluetoothイヤホン7選!

最近は、appleのイヤホンもワイヤレスになって、イヤホンもワイヤレスなものが主流になりつつありますが、
「AirPods」は20000円弱とちょっと高いし、ビジュアルがあんまり好きじゃない。という方もいらっしゃると思うので、
今回は、1万円以下で購入できるBluetoothイヤホンを調査してみました。

低価格で高音質でさらにコスパがいいということで、トレーニングの時に使用したり、普段使いにも最適なおすすめイヤホンをご紹介していきます。

 

JBL 「E25BT」約5,000円

まず、1つ目の【低価格×高音質】のBluetoothイヤホンは世界中で人気のオーディオメーカーJBLが販売製造している「E25BT」というものです。
走ったり、歩いたりと移動中も落ちないように首の後ろにぶら下げるタイプのイヤホンになっています。
肝心の音質ですが、高音もクリアで、低音もしっかり聞き取ることができ、J-popからジャズ、ロックまで幅広く使えるBluetoothイヤホンとなっており、価格が約5,000円ということで非常にコスパもいいと思います。

充電持ちも約8時間と長持ちし、音量調節や電源のオンオフもイヤホンのボタンで操作できるので非常に便利です。

 

Skullcandy 「INK’D WIRELESS」約5,000円

2つ目の【低価格×高音質】のBluetoothイヤホンは米国で大人気ブランドSkullcandyが出しているイヤホン「INK’D WIRELESS」です。
先ほどのJBLのイヤホンと首にかける部分は一緒ですが、構造がちょっと異なっており、写真の手で持っているところがボタンになって、アクセサリーのようです。
音量調節や電源のボタンが大きく操作しやすいという利点が1つと、シンプルで軽く、カジュアルでおしゃれなスカルマーク付きというのが魅力的かなと思います。

音質に関しては可もなく不可もなくといった音質で、こだわった音楽を聴く人以外であれば、誰でも楽しめるBluetoothイヤホンになっています。

 

ELECOM 「LBT-HPC50MP」約5,000円

3つ目の【低価格×高音質】のBluetoothイヤホンは、様々なPC周辺機器を製造しているELECOMが出している「LBT-HPC50MP」です。
こちらのBluetoothイヤホンは耳にかけるタイプの形状になっており、落ちにくく、耳にフィットするという点が一つありますが、それよりも高音から重低音までしっかりと聞ける音質が魅力的です。
力強いサウンドが聞けるようになっており、非常にコストパフォーマンスのいいBluetoothイヤホンです。

また、音量調節や電源ボタンはもちろん、マイクもついているので運転中などで電話がかかってきてもハンズフリーで通話をすることができます。
バッテリー持続時間は約8時間となっており、価格が約5,000円ということで意外といいイヤホンとしてご紹介しておきました。

 

Anker 「SoundBuds Sport NB10」約3,000円

4つ目の【低価格×高音質】のBluetoothイヤホンは、ポータブルバッテリーなど、PC周辺機器で人気のあるメーカー、Ankerが出している「SoundBuds Sport NB10」です。
シンプルな形状ながら、フィット感もよく、クリアな音質を楽しめると人気のイヤホンになっています。
形状は耳にくるっとひっかえるタイプのBluetoothイヤホンとなっており、耳元にボタンがついています。

さらに防水性能もあり、フィットネスやランニングにむいています。
また、後ろについているフィットクリップがケーブルをきゅっと固定させるのでずれたり、落ちたりすることを軽減しており、価格も約3,000円と非常におすすめです。音はクリアで問題のないほどなのでスポーティーに使いたい方はぜひ!

 

NuForce 「BE Sport3 BT」約9,000円

5つ目の【低価格×高音質】のBluetoothイヤホンは、世界中で評価の高いNuForceが出している「BE Sport3 BT」です。
ちょっと価格が高くなって、10,000円弱となってしまいますが、その分、高級感のあるデザインと音質を再現しています。
音質の特徴は高音から重低音までしっかりと響き渡るサウンドを再現しており、メタルボディが耐久性と高級感を感じさせてくれます。

メタルボディとは言え、重さは13グラムと非常に軽く、汗など生活防水の範囲もクリアしています。
スポーツをするときに着用する際は、イヤーチップがフィットして、ずれない落ちないといった使いやすさが魅力的です。
また、バッテリー持続時間も約10時間と約10,000円とはいえ、コストパフォーマンスがよく、おすすめのBluetoothイヤホンです。

 

QCY 「Q29 Bluetooth 4.1」約7,000円

6つ目の【低価格×高音質】のBluetoothイヤホンは、少し前から話題となっているメーカー、QCYが出している「Q29 Bluetooth 4.1」というイヤホンです。
このBluetoothイヤホンの最大の特徴は耳元のイヤーパッドのみの完全コードレスになっているということで、このイヤホンを約7,000円で購入することができます。
耳に装着するだけで電源がオンになり、ちょっと最先端な雰囲気を感じられ、コードの邪魔臭さを完全に排除しています。

音質はやはり、コードレスということがあり、価格の割には惜しいところがありますが、普通に使う人が使用する分であれば、そこまで気にはならないと思います。

また、バッテリーの持続時間はケース本体がポータブルバッテリーになっており、イヤホン本体と合わせると1日持つということでおすすめの1つとなっています。
最新のBluetoothイヤホンをちょっと使ってみたいという方はこれから始めるのがおすすめです。

 

JPRiDE「JPA1 MK-II」約4,000円

7つ目の【低価格×高音質】のBluetoothイヤホンは、今回一押しのJPRiDEが出している「JPA1 MK-II」です。
約4,000円という価格に対して、Bluetoothイヤホンとしての音質が非常によく、高音から低音までバランスのいい音を出力してくれます。
また、高級感のあるデザインに防水防塵機能もついているのでスポーティーな使い方にも対応しています。
さらにiPhoneでバッテリー残量を確認できるなど、便利な機能もあったり、イヤーパッドの付け替えがたくさん付属しているので、耳にフィットする最適なサイズをチョイスすることができます。非常にコスパのいい商品なので、おすすめです。

 

そろそろBluetoothイヤホンは持っておこう!

以上で、7つの【低価格×高音質】のBluetoothイヤホンをご紹介してきましたが、iPhone7以降からイヤホンジャックが廃止されたということで、有線での接続は今後なくなってくると思います。
まだ、iPhone6を使っている方もBluetoothイヤホンを持っておくことで、対応できるようになると思います。
まずは低価格の物で様子を見ると、違いが分かりやすくなると思うので、ぜひ試してみてください。

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