近年、格安スマホとして存在感を増しているMVNO(エムブイエムオー)事業者。
しかし、MVNO(エムブイエムオー)事業者の多くはインターネット事業者がおこなっているので、申し込みもインターネットでおこなわなければいけません。
大手キャリアの場合は、町中にケータイショップがあるので、気軽に申し込み行けたり、わからないことがあっても安心して聞きに行くことができます。
その大手キャリアのようなケータイショップを持つMVNO(エムブイエムオー)事業者として、「もしもシークス」があります。
家電量販店等の店舗で購入できるMVNOに興味がある方はこちらの記事を参考に↓
■MVNO事業者店舗数No1「もしもシークス」
もしもシークスは大手キャリア同様にケータイショップを持つ珍しいタイプのMVNO(エムブイエムオー)事業者です。
各地にあるもしもシークスの店舗も大手キャリア同様に代理店が運営しており、地方都市にもケータイショップを構えています。
実店舗を構えるメリットとして、大手キャリアのケータイショップ同様に料金プランの疑問点や、スマートフォンの扱い方の説明を受けたり、スマートフォンやタブレットの設定などもおこなってくれます。
また、もしもシークスで取り扱っているスマートフォンの実機も置いてあるので、スマートフォン選びでもスムーズに決めることができます。
■取り扱うスマホはiPhoneにXPERIA!?
もしもシークスのもう1つの特徴として、ラインナップしているスマートフォンです。
MVNO(エムブイエムオー)事業者の多くは、SIMフリースマートフォンをラインナップして販売していますが、もしもシークスでは、他のMVNO(エムブイエムオー)事業者では見かけることがないスマートフォンを取り扱っています。
iPhone(アイフォン)の場合は、独自ルートから入手したドコモ版を販売しているので、MVNO(エムブイエムオー)の低価格でiPhone(アイフォン)を扱いたいユーザーには嬉しい事業者でしょう。
また、XPERIA(エクスペリア)も扱っており、こちらは海外で販売しているモデルを入手して販売しているので、他のMVNO(エムブイエムオー)事業者が扱うSIMフリーのXPERIA(エクスペリア)よりも最新のモデルになります。
他にも海外でしか販売されていないBlacKBerry(ブラックベリー)なども不通に取り扱っているので、スマートフォンのラインナップが多いのが特徴です。
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