LINEの通知設定:トークごとにお知らせをオフ,一時停止するには?方法/ライン

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LINEで、トークの新着が来るたび通知する設定にしているかた。

大事な商談中や睡眠中に通知が来ると若干困りますよね。

とりわけオフィシャルの場では、LINEの緑のアイコンが大きく表示されると、

「こんなときにLINE…?」

という視線を浴びて気まずいですよね。

 

既にご存知かもしれませんが、LINEではトークごとに通知をOFFにしたり、すべてのトークを1時間だけOFF、あるいは朝8時までOFFにしたりできます。

新着がどうしても多くなってしまうグループトーク、自分にとって不要な情報しか届けない企業アカウントなどは「通知OFF」にして日々の平穏を取り戻しましょう。

 

■トークごとに通知OFFにする方法

通知をOFFにしたいトーク相手のトーク画面を開き、右上のメニューキーをタップ。

そして「通知OFF」をタップすると通知がOFFになります。

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なお、通知OFFにしているトーク相手には、トーク相手の名前の横に、スピーカーに斜めの線が入っているマークが表示されています。

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■トーク全体の通知を一時停止にする方法

少なくとも夜寝ている間は全てのトークの通知をOFFにしたい、というかたも多いでしょう。

その場合、トーク全体を「午前8時まで停止」に設定できます。

その他⇒設定⇒「通知設定」⇒「一時停止」の順にタップし、「午前8時まで停止」を選択すればOK。

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「午前8時まで停止」ボタンは、寝ているときに限らず、今から当分停止したいときにも有効です。

いったん翌朝8時までの間停止にして「通知を再開」ボタンを押せば実質一時停止にできるわけですから。

再開ボタンを押すのを忘れそうなかたには、特に「午前8時まで停止」がおすすめです。

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なお、今からほんの少しだけ全トークの通知をオフにしたいときは「1時間停止」がおすすめ。

こちらは再開ボタンを押す必要がありません。

 

トーク相手別、あるいは時間帯ごとに通知をOFFにしておくと、不要な「通知」に振り回されずに済みます。

日々のストレスもだいぶ軽減されるでしょう。

これまで通知OFF機能を有効活用していなかったかた、この機にいかがでしょうか。

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